志水医院

日進市岩崎町の内科,胃腸科 志水医院

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愛犬ジャスミンが逝く

愛犬ジャスミンが逝く

最近このコラムは誰々が逝った・・・の暗い話題ばかり。知ってる人(一方的な知人)が召されるのは、自身もかなりあの世へ近くなって来た証拠。そんな、悲しい話題に区切りを付ける話です。我が家で生まれた愛犬ジャスミンが逝きました。残念ながら、16歳(大型犬としては超長命人間の100歳程)の誕生日にわずか2日及びませんでした。ジャスは黒のラブラドール・レトリーバー。母親は茶毛のジュリーです。ラブは黒毛が優勢でジャス・パパが黒ラブ。生まれて来たBABYは9匹皆黒毛でした。ジュリーは一昼夜に及ぶ出産に見事耐え、その後も健気に子育て(我々家族もこの間は大変!9匹の小犬に餌をやるのにてんてこ舞い。BABYちゃんが尻尾を振っての食事のひと時は圧巻に可愛かった)をして全犬全て育ち、生後2か月でジャスミンを残して他家に貰われて行きました。ジャスを残した理由は、ジュリーを頂戴し訓練して頂いた警察犬訓練所の校長先生が9匹をしっかり見て“この子にしなさい”のご意見からです。その後、1匹残ったジャスミンは母親ジュリーの愛情を独り占めで賢くスクスク育ち、訓練に出してから益々人の考えや指示がとても良く理解できる犬に成長しました。但し、ラブに良く現れる股関節形成不全で獣医の主治医先生はからは人工関節にしたら?のアドヴァイスも頂戴しましたが、飼い主の勝手で痛い事は・・・で見合わせ、その後運よく最後まで治療する事もなく生きる事が出来ました。

ジャスと散歩には良く出かけました。近所の河原&公園、車で出かけた牧野ケ池公園、緑化センター等々皆とても良い思い出です。小生の顔をよく舐めてくれたジャス、リンゴと柿が大好きだったジャス、小生の愚痴をじっと聞いてくれたジャス、外出して帰ると必ず玄関で待っててくれたジャス。きっと今頃は天国で母親ジュリーや従妹宅2家に貰われていった兄の“シュワルツ”、妹の“うみ”達と楽しく遊んでいる事でしょう。残された“りん”(京都生まれのラブラドール9歳)はこれまでクールな性格でしたが、ジャスが居なくなって寂しいのか妙に甘えん坊になりました。しかし、以前より増してしっかり番犬をしています。この先年老いていく小生は後何匹の犬と暮らせるのか・・・犬は群れを成して生き、人と共にその歴史を経て来ました。犬好きにしか理解できないでしょうが、愛犬は時に家族以上のBuddyです。今もジャスの事を思い出すと辛い毎日ですが、小生に優しかったジャスミンに唯々感謝合掌です。(霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つ 穀雨次侯)

2014-11-11 17:14:51

院長のコラム